施工事例
はる一番斜石柄 ローストブラウン
鳥取市 N様邸
2024.09.12
外壁張替工事
BEFORE
AFTER
エリア | 鳥取県鳥取市 |
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お客様 | N様邸 |
工事内容 | 外壁張替工事 |
工期 | |
リフォーム費用 | |
仕様 | はる一番斜石柄 ローストブラウン |
築年数 | 30年 |
坪数 | |
施工 | ガイソー鳥取店 |
こんにちは、「ガイソー鳥取店」です。
今回は、外壁の劣化やコケによる変色、チョーキング現象にお悩みの、N様邸で行った外壁張替工事の様子をご紹介いたします。
今回は、外壁の劣化やコケによる変色、チョーキング現象にお悩みの、N様邸で行った外壁張替工事の様子をご紹介いたします。
外壁張替工事
N様邸の外壁は、経年劣化により一部がボロボロと剥がれ落ちてしまい、特に日光の当たりにくい部分ではコケやカビが広がっている状態でした。また、日光がよく当たる部分では劣化が進み、表面に粉が吹くチョーキング現象も見られました。そこで今回は、金属サイディングを用いたカバー工法で外壁を全面的に張り替えました。これにより、コケやチョーキングによる悩みも解消され、長期間にわたって外壁の美しさを保てる外壁に仕上がりました。
外壁材
今回の外壁張替工事で使用したのは、「はる一番斜石柄」のローストブラウンです。金属サイディングは、耐候性に優れており、紫外線や雨風に強いことから、長期間メンテナンスの必要が少ないという特徴があります。また、断熱性能や防音効果もあり、機能性が非常に高い外壁材です。
まとめ
N様邸の外壁張替工事は、無事に完了しました。金属サイディングによるカバー工法を採用することで、外壁全体が見違えるように生まれ変わり、長期間美観と機能性を維持することができる仕上がりになりました。